
先日前売りが使えなかったので改めてシネマフロンティアへ。
これまた漫画の原作だが見たことはなく。予告ではかなり残酷な雰囲気でR15指定だが、ダルマさんが転んだでは血の代わりに赤いビー玉が飛び散る。
突如何の前触れもなく先生を殺して教室に現れたダルマ。子どもの昔遊びの「ダルマさんが転んだ」でダルマが振り向いた時に動いた者がダルマに見つかり頭が吹き飛ばされる。一人残った者が次のゲームに進むサバイバル・ホラーというジャンルであるらしい。
全世界の都市の上空に出現した真っ白な立方体の中に高校生が閉じ込められ、その中で高校で同様のゲームが繰り広げられており、生き残った子が「神の子」として崇められることになる。
ダルマさんが転んだの他は、「猫に鈴を付ける」「かごめかごめ」「嘘つきさがし」「缶けり」と子供の頃遊んだものが恐ろしいゲームになり、命をかけることに。生き残る事ができる高校生はいるのか?
血の代わりにビー玉が散らばっているとは言え、首なし死体が教室にゴロゴロしているのは非常に残酷な場面だ。劇場には今日休みになった高校生から比較的若い年代の人が見に来ていたが、苦手な人はちょっと見てられないかもしれない。
で、結局どういう役割があったのか最後まで分からない引きこもりの男とか、ホームレスの正体とかもしかして続編があるの?と思わされるのだけれどそういう情報はないようで、だとするとちょっと説明不足なところもチラホラ。
カップルや親子で見るような映画じゃないような気もするが、単行本が100万部を超えるヒットだというのだから若者には受け入れられる映画なんだろう。